3Dプリンタ絡みで色々買ってたら 勢いで Filament dryerも買ってしまった。 吸湿したフィラメントの復活や、 そのまま防湿フィラメント・スプーラとして 使えれば良いのではないかと ロクに調べずに注文。 価格は 5,871円。 ちなみにAmazonだと 11,599円で中国発送っぽい。
届いたものを調べると 思っていたのと違う。
3Dプリンタ絡みで色々買ってたら 勢いで Filament dryerも買ってしまった。 吸湿したフィラメントの復活や、 そのまま防湿フィラメント・スプーラとして 使えれば良いのではないかと ロクに調べずに注文。 価格は 5,871円。 ちなみにAmazonだと 11,599円で中国発送っぽい。
届いたものを調べると 思っていたのと違う。
タイマーでヒータを動かし、容器内を加熱することは可能だが、 効果は不明。 湿度計が無いのが痛い。使う気にならない。
ボコボコの箱が届く。緩衝材がちゃんとしているので内部は問題なし。 | 英文+独文の使用説明書。なぜ独文? | フィラメント フィーダとしても使えるようだ。 |
フィラメントの重量センサ、ヒータなどがある。 | 乾燥剤スペースとFAN. | 重量(グラム、パウンド)、リールの重量設定、ヒーターの設定(4段階)、加熱時間の表示・設定が可能。 |
自作フィラメントBoxの方は未だに Bluetooth 湿度計待ち。 注文後1ヶ月になろうとしているが 8月20日に中国を出発した後、音信不通。 とりあえず今は 秋月の小型温湿度計で様子を見ている。 中華モバイルドライを入れているやつは 湿度18%と優秀なのだが、値が見づらい。
やはりWeb経由で記録が見たい。 となると Bluetooth温湿度計を待つか HSES-NODE-OLED に温湿度センサーをつないで WiFi 温湿度計自作するか.... 作ろうかなぁ。
で、このFilament Dryerは使う気になれないので ヤフオクに出品した。 興味が有る方は御覧ください。