Youtubeのお勧めで Stencil Printer製作の 動画をみたら、 アルミアングルと3Dプリントした 部品を使って、やたら丁寧に作っている。
投稿者のValera Perinski氏はチェコ在住、 チャンネル登録者は2,290人と未だ少ない。 動画リストには、 自ら使用するような工具の作成動画が多い。 見覚えがあるものもある。 これも氏のものだったか。
Youtubeのお勧めで Stencil Printer製作の 動画をみたら、 アルミアングルと3Dプリントした 部品を使って、やたら丁寧に作っている。
投稿者のValera Perinski氏はチェコ在住、 チャンネル登録者は2,290人と未だ少ない。 動画リストには、 自ら使用するような工具の作成動画が多い。 見覚えがあるものもある。 これも氏のものだったか。
動画の特徴を挙げる。
以下、自分でも作ってみたいもの。
スイッチサイエンスの コンタクトプローブ・クリップ を買ったのだが、使っていない。 動画のヤツのほうが完成度が高い気がする。
ハンダゴテでナットを埋め込むのにスタンドが必要、とは 思っていないが、このスタンドの構造/機構がよくできている ことに感心する。作ってみたい。
これも機構が良くできていることに感心する。 自分に実際に必要かどうかは疑問。
他の動画にも必ず出てくるハンドドリル・ハンドル。 簡単そうな見た目だが作るのは大変そう。
金属加工機械(旋盤、フライス、バンドソー)は手放してしまったので、 アルミアングルや基板等を気軽に切れる機械が欲しい。 HOZANだと K-111 PCBカッター 29,590円とか K-210 卓上丸鋸盤 71,720円で結構高い。 自分で作るのも楽しいか。 しかし、ネットで「卓上丸鋸盤」を検索すると 安いものがある。 NovelLifeのミニ・テーブルソーは魅力的だ。 とか言ってると作る必要無くなってくるんだよなぁ。
きっかけとなった Stencil Printerは、 あそこまで凝らなくても、 例えば これで 充分ではないかという気がしている。